広告戦略的には仕方ないのかもしれないけど、やっぱりがっかりするよね。
というか、VRで問題なのは時間が経てば解決するハードウェアスペックじゃなくて
どういう体験を提供すれば盛り上がるのか、っていうところだよね。
それを誰も探し当てられないままVRというプラットフォームが死なないように延命措置が続いてる。
真の4Kやそれ以上のVRハードウェアが数千円レベルで提供される時代が来れば見つかるんだろうか?
入力デバイスが定まらない状態じゃコンテンツ制作もブレまくるわけだけど、
入力デバイスの仕様を決め打ちするにはまだ時期が早すぎる気もする。
やっぱり、コンシューマ向けの展開が早すぎたんじゃないかと考えてしまう。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:29
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もう、片目4Kの合わせて8Kみたいなの出てるでしょ
関係ないけど動画側の4k画質をVR360で再生するとボケボケになる 画角が狭い四角いディスプレイに表示するならいいが、全天球に投射するには4kでは全然足りないのだ