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興味がもてなさそうな講義もあったり、就活にも向いていなさそうだったし。
あまりにも合っていなくて欝気味になっていたな。
研究室でやりたかったことに近いことをやってみたが、あまり活発な研究室ではなく、馴染めなかった。
院でより興味のある研究室に進めたが、学部での基礎ができておらず、大した成果を出せなかった。本当に興味を持ったテーマで研究室も良いところだったので本当に残念だった。
そんな中で就活して、なんとか就職できたが、キャリアに繋がりづらい環境だった。
それまでの失敗から転職に踏み切ることができず、人生行き詰まりそうである。
就職ということ、スキルを身につけることに向き合えていなかった。
壮大な理念に惹かれて進路を進んだが、現実を知って心が折れてしまった。
せめて、研究室選びや就活のタイミングでそのことを振り返っていればなと思う。
進もうと思っていた情報系に進んでいれば良かったのだろうが、気の迷いで進路を誤ってしまった。
後学のために教えてくれないか ざっくりでいいから 何学部なんだ
今思うと本当に調査不足だったな。 学科サイトやガイダンス資料をくまなく探すんだった。 意思決定が下手過ぎた。それをこのあとの人生でも痛感することになる。 自分も過去のこと...
選んだ時は周りが見えていなかったのか。 直前に良さそうな部分だけ見て、決めてしまった気がする。
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