2021-12-10

講談社コミックをなんとかしてくれ

たぶん書店にきた時点でキレイシュリンクされてるやつ。

もう10年以上そうだけど、いまだにシュリンクをとるときにひと悶着ある。

後ろ表紙の真ん中にミシン目があるからビニールを左右に引っ張れば切れるよってハックもわかってるが

これできれいにとれる確率20%以下だね。無駄に力を入れて引っ張って疲れたり、帯を破ったりすることも多数。

だいたいいつも天のところのちょっと寄ってるところにようじを突き刺して広げることになる。

手間だし時間がかかるし疲れる。

しかも、ようじを刺す余地がすごく少ないときがある。

超大昔、CDシュリンクリボンがなくてキレイに包装されていたときなどは

シェルケースに限る大技だが、ライターで炙るということをしていた。

それをやると表面のビニールだけキレイに溶ける。そこから破ってた。

ただ、本は紙だからそれもできない。さすがに怖い。

そういうことなので講談社コミックは積む確率が高い。

万引防止とか、不粋な裏表紙バーコードがなくなったりと利点があるのはわかるがなあ。

なんか魔法のようにキレイに取れる裏技はないものか。

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