200万円も請求されたってやつね
https://togetter.com/li/1812756
それで、擁護する意見として事前に警告メールが来てただろみたいな話を言う人いるんだけど
https://jaco.udcp.info/entry/2021/12/08/080000
それ英文なんだよね
英文メール送りつけるの英語圏のサービスにありがちなんだけどさ
疑問に思わない?なんで英文なんだよって
英語はグローバルでスタンダードですから読めないお前が悪いってかんじなの?
でもさ、UIとかは現地化してるわけじゃん?それでしめしめと利用させて
客を集めといて、肝心なものは英文ですませて、こういう情弱は死すべしみたいな?問題どうなんだろうって思ったのよ
というのも去年、WSJの解約がネットでできないって訴える人いたよね
https://twitter.com/4niruddha/status/1215614034700988416
契約がネットなら、解約もネットで完結させるべきだみたいな法律がカリフォルニアにあるらしく
カリフォルニアの住所にした時だけ、ネットで解約ができるらしいとか
こういうのダークパターンじゃないの?
UIとか入会のときは日本語とか現地にローカライズされてるけど
規約とかあれこれは英文で送り付けられるっていうダークパターン
これ法律的にどうなの?っておもうよね
英語を読めないことを立証したら裁判では勝てるで たとえば1文字あたり1ミクロンで書いてある契約条項が無効になるのと同じ理屈
TOEICスコアで言うと10点ぐらいの受験結果の紙を提出すれば証明できる?