貧富の差、能力の差、体力の差、ルックスの差、頭脳の差、コミュニケーション力の差…
様々な格差がある。
私自身、薄々感じていた。私は生きるべき人間ではないと。何の能力もない人間は馬鹿にされ、惨めで悲惨な人生を歩む。私もずっと苦しんできた。しかしながら、心のどこかで、「私は生きていても大丈夫」と考えていたのだろう。
だが、ネットや動画をみているうちに、劣った人間は悲惨な人生しか歩めないという現実に直面する。ネットを見れば見るほど、動画を観れば観るほど、脳に刷り込まれていく。
やっと気が付く。私がこれ以上生きていても、人生お先真っ暗であることに。気が付くのが余りにも遅い。本当に自分が嫌になる。
思えば、劣った私が生きていること自体が間違いだったのだ。自然界の摂理において、弱者が淘汰されるのは当然のこと。にも関わらず、なにをのうのうと生きているのだろう。
何もかもが馬鹿らしく映る。私の人生に希望などない。社会不適合者の私には死しか選択できない。寿命を待つには余りにも長すぎる。本当に、今までの人生は何だったのか。
なんかネタっぽく聞こえる。何回も似たような話見た。 それで送別会の2次会では妻帯者にヤラセろや、いいだろ、と迫られるんだよね。 部外者になるとバレにくいと思うのか不倫の魅...
自然界の摂理において、弱者が淘汰されるのは当然のこと。 こんなこと言ってるからだめなんじゃね?