マジでいい
Puffっつう歌いだしが相当いいのはもちろんのこと、dragonのドラーゴンって伸ばし方に英語の譜割りを感じてすてき
一番好きな歌い出しかもしれない
いいですね!俺の学校はこれだったので、一番思い入れがあるかも
歌い出しに「パフ」をもってきて、原曲と合わせているのがいい パフって名前がここで印象付けられるんだよ そういうのが後々きいてくる
そんで、こう、これは、何も引かず何も足さない、そういう美学が感じられる訳だ
やっぱこう、歌の訳って、いかに原曲を残すかってところにあると思うんですよね
もとい、俺的にはあまり好きな訳ではないですね
まず、はじまりが「パフ」ではない これが嫌だ
あと、magicを「ふしぎな」にするのもどうかと思う
lived by the seaの要素なんてまったく出てこない
このメロディにこの内容、ってところを合わせて訳詞なんじゃねえのかよ なにがふしぎなパフじゃ、最初の1音目で「パーフ!」ってやるのがこの曲の大サビだろ、「ふーっしぎーなーパーフー」じゃねえんじゃ、なんだその間延びしたパーフーは、なめとんのか
猛省してください
これYouTubeにあった謎のバージョンなんだけど、正直一番好きですね
このすげー雑な融合がイイ
なぜイイかというと、両言語の気持ちいい部分を抜き出しているから
くーらーしーてーたー、気持ちいい!
これが一番いいと思うんですが、難点としては意味がわからないこと
なんで急に日本語になるんだ?と聞かれたら答えられませんね
ドードドッドーシーソーラーラードートーソー