明治以前だったら…飢えと貧困の水呑み百姓の子ども。遊郭に売られる子、お寺に捨てられる子。有力大名の子、大名ゆえ人質に出される子。
現代だってそう。貧乏でも肯定感をもって育まれる子。裕福でも支配的に育てられる子。
虐待で死んでゆく子、死ななくとも心に傷を持って生きていく子。
金があるとかないとかじゃなく、親が子供とどう接するか。それは親次第だよ。それが親ガチャなんじゃないの。
まぁここ20年は経済格差が広がって、お金の面だけでも親ガチャってのはあると思うし、いつかの文部科学省大臣だって入試で東京と地方の格差を認めるような発言したこともあったし、子供は生まれも育ちも選べないよ。ガチャじゃなくてなんなんだよ。
一回しか引けないものをガチャというのは違和感があるな