2021-08-24

アメリカ差別対策現実

差別騒ぎになるような人種を初めから採用しない、そうすれば採用後に差別問題は起きない…という対策が完全に定着している。

例えばスポーツ

MLBでは黒人の数を年々減らし、今ではメジャーリーガー黒人率は5%ほど。スタジアムショップ店員ほとんどが白人だ。

例えばGAFA

どこも社員黒人率は1%程度(Aの倉庫スタッフは除く)。たまに義務的黒人採用を強化するが、それをやって1%を達成している有様。

最初選考黒人排除すれば黒人差別問題は起きない。合理的アメリカ社会らしい取り組みである

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