■インターネットの「発信者」の99%はバカ

という事実に最近気付いたわ

ほとんどの人はROM専で、SNS等でわざわざ他人に突っかかることはない

発信者の中にもまともなやつとそうでないやつがいる

まともなやつってのは、専門的な知見を持っていたり、何かを作れたりする人。要するに他人が見て価値のあるコンテンツを作れる人だ。

そうでないやつってのは、つまり

• 他人の得になるコンテンツを作れないのに
• SNSという安易な手段で他人に注目されたい

わけだから、そりゃ上手くいかないし、相手にする価値もない。

んで、そういうまともじゃないやつの発信は、まともなやつの発信よりも圧倒的にコストが低い。だから、インターネットは価値のない情報ばかりになる。

勉強した痕跡はまったく無いが、参考書の優劣とか、効果的なノートの取り方とかそんなことばかり言ってるやつとか、そういうやつばかりが目立つ。

Permalink | 記事への反応(0) | 15:25

ツイートシェア