科学的な事実として、「未感染者同士が会食しても、感染は広まらない」という認識が共有されているということ。
友人や家族をむやみに感染者ではと疑う差別はよくないという、高い倫理観を持っているということ。
この2点につきる。
同僚、取引先、ママ友、部活仲間、どんな関係であっても、勝手に相手をコロナ感染者と疑うことができないので、
咳をしていない限り、感染者ではないと見做さざるを得ない。
お互い感染していないのなら、一緒に食事をしても問題ない。
あいつ、コロナに感染してるかもしれないから、一緒に食事するのはやめようぜ。
みたいなことをしたら、それはイジメだって認識があるから、できない。
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