コロナ敗戦から考える「危機の政治」と「政治の危機」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASP8F6J6CP8FULZU008.html
日本有数の知性を集めておいて、このクソ記事。
3人とも、日本のコロナ禍の問題に全く向き合わず、
東条とか反ユダヤ主義とか天皇とか、自分らの言いたいことを言ってるだけ。
本来なら政府の各々具体的なコロナ政策について、この3人に問わせなきゃいけないのに、
ざっくり「コロナ敗戦」なんて真偽不明な概念を自明のものとして議論を始めるから、こんな体たらくの記事になるんだよ。
コロナと関係ないのなら別にこれでいいよ。
ただこの未曾有の危機に、コロナ禍がもたらした問題を迂回した議論で満足するさまは、限りなく戦前の日本の振る舞いに近いだろ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:10
ツイートシェア
具体的なコロナ政策ならコロナの専門家(8割おじさんとか岩田健太郎とか)に聞かないといけないし、そういうコーナーもあるんじゃないの
3名は歴史・政治・憲法の専門家だけど、それでも、 例えば今最も問題になっている、行動制限と経済/人権のバランスの問題とか、それぞれの専門分野からコロナ禍を語ることって出来...