「無差別」殺人犯のうちパートナーのいない男性が殆どだからといって、それは
「弱者男性」差別がある事には全く結びつかないだろうに。論理的思考が出来てなさすぎ。
結びつけられるとしたら、「パートナーのいない男性は(それを『弱者男性』と呼ぶならば、『弱者男性』が)無差別殺人を起こしやすい」でしかない。
アメリカで白人による銃乱射事件が多かったからといって、それはアメリカに白人差別がある事の証明にはならないだろう?
寧ろその逆で白人は有色人種を差別する上位者として扱われていたからこそ、その期待に沿った厚遇が得られない事を逆恨みしての犯行という可能性が高いだろうに。
なんで性別の問題になるとバグるかね
Permalink | 記事への反応(1) | 11:18
ツイートシェア
でもアジア人による銃乱射事件が多いのはアメリカにアジア人差別がある事の証明だと言われてますよね