理由は批判記事に書かれていることとだいたい同じだから詳細は割愛する
本来闇属性の男が夏休み大作という光属性の映画を作る、そのアンマッチが織りなすホラー感がたまらない
「コイツの考えてることヤベェな」という闇属性の思想が光属性のベールに包まれて表現されてしまっているその気持ち悪さが最高に好き
人はその気持ち悪さを脚本が悪い、細田守は脚本力がないと評価するが細田守はこれで良いのだ
この気持ち悪さこそ細田作品最大の魅力
Permalink | 記事への反応(1) | 16:06
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いいと思う。歪みを歪みとして受容する、最高のファンだ。