2021-07-20

anond:20210720135829

まぁ部分部分ではそう感じる人もいるかもね。否定はしない。

松本人志の「働くおっさん劇場」も今となっては見る人によって悪趣味に見えるだろうし。

ただ、いじりながらも彼らへのリスペクトは感じる。野見さんを俳優として起用してたわけで

プロレス技をかけるのは、昔は友達同士で普通にやってたからね。

(今ではそれもいじめということなんだろうけど)

同じように小山田も、例えばS君に対しては彼の「ファン」だったとか「天才」って表現していて、

おそらくアウトサイダーアーティスト自分には持てない才能)に対するの一種の憧れみたいな感覚

だったんじゃないか自分は思うけど。「葬式ごっこ」みたいな陰湿いじめとは違うかと。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん