女性の権利拡張を求めてたはずなのに、
結局今訴求しているのは「フェミニストが考えた貞淑な女性」という枠にはまるものしか訴求していない。
たとえば、件の足を出しているポスターは、
・足を出して注目を集める女性にしかできない仕事と割り切って出ている(肯定的)
・足を出すことを強制させられた(否定的)
どちらとも取れるのに、後者ばかりを持ち上げてバッシングし続けている。
また、明らかに男性向けな女の子の絵を見たフェミニストが
「こんな女性は皆無!キモヲタオタク男性は女性のことを何も考えてない!」
といったところ、作者が
「女性です」
と言っても
「嘘だ嘘だ!」
とわめく。
本当に自分が叩きたい表現のために自分に貼るレッテルとしての「フェミニスト」しかもう現代には存在しない。はっきりわかんだね。
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