・銃器は殺人ドローンに最適な装備のように見えるが弾丸数には限りがあるため人類の脅威にはならない
→銃器装填で人類の脅威になるためには弾丸生産、火薬生産と補給をする自立生産ロボットが殺人ドローンの背後にいなければいけない
・殺人ドローンが人類の脅威になるにはエネルギー問題を解決しなければいけない
→長時間稼働が可能な動力となると原子力発電が現存技術では考えられるがドローンレベルのサイズに原子力発電は重量の問題もあり搭載ができないため、原子力発電プラントを搭載した母艦ロボットが殺人ドローンの背後にいて、バッテリーの充電と管理、交換での補給する体制が必要となる
結論として、殺人ドローンは脅威的な兵器だが人類の脅威たるには武装生産やエネルギー生産と補給を兼ねた母艦となる存在が必要で、その開発と生産をさせなければ人類の脅威にはならないだろう
F91に出てくるバグみたいなのにすれば弾切れの心配もなく飛んでる間中人を殺せる。
やはり原発が必要だな