身分差とか愛の逃避行を企画してたわけじゃないからロミジュリとは呼ばんか。まあ恋人の悲劇の代名詞ということで大目に見て欲しい。
monogataryにある小説?を今日初めて見たけど、メンヘラのような電波女のようなペシミストのような女とまともぶってるメンヘラのような被害者面したような男だな、って感想だった。
あれ行き着く先、心中なのね。曲しか聴いたことないから知らなかったんだけど。
死神がとかいうわけわかんない最期より、石田衣良の『親指の恋人』くらい理由がある自殺のが読者としては見映えがいいと思ったよ。
恋人同士の心中ってのは、そこにやっぱり一種のロマンチシズムが詰まってるんかね。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:22
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そこは曽根崎心中ちゃうんか
曽根崎心中もいいねー まあどちらにしてもYOASOBIはそんな大層な心中じゃないみたい