五輪選手は五輪なければただの人。五輪という巨大興行団の一団員でしかない。スター団員はいてもあくまで興行主たちの馬に過ぎない。この興行主=政治家、巨大企業役員らこそ「貴族」であって、団員は平民・賤民から成り上がるために興行団に入った人。
芸能でもスポーツでも興行の世界に入って興行主の馬になろうとする人は後をたたない。成り上がりルートとしてわかりやすいから。少なくともコロナ前まではそうだった。
Permalink | 記事への反応(3) | 22:31
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貴族ではないかもしれんけど親が太い人が多いよね 仕事そっちのけで練習しなきゃいけないし
親が富裕層じゃないと上位に行ける金がスポーツにかけられない
そこらの中学校のグラウンドやプールでできるスポーツをわざわざ施設を新設して実行するのは貴族以外の何物でもない
それは「興行主」(政治家)に文句言え 更に言えばその政治家を選んでるのは誰だと