海外でも活躍されてるアーティストさんの作品が高額落札され、それに続けとばかりにその周辺が続々と参戦してる。
アーティストへの利益還元やデジタルアートへの価値がつけられるとか良い面は勿論あると思う。でも盗作やネズミ講・詐欺の温床って言われてるの分かっててやってる(誘ってる)のかな?
記録が残り続けるわけだから、環境破壊よりも利益重視したアーティストってレッテル貼られるかもしれないリスク考えてるのかな?
知りませんでしたじゃ済まないと思うんだよなー。海外じゃ日本よりも色んな記事(良い面・悪い面)出てますよね。それ原文で読めますよね?一切調べずに儲かると聞いて飛びつきました。周りにも勧めちゃいました。ってこと?なんだかなー。