日本において「美白」=良いこと、美しいこととしての認識が共通認識としてなりたったのは歴史的経緯がある。
古くは平安初期のころからも「おしろい」を顔に塗り顔面を白くしていた絵などは誰もがみたことがあるのではないか?
古代日本において階級制度が出来上がるにつれ、農作業をするもの=農民とそれを管理するもの=貴族のように階級が分断された結果、農民は日焼けが多く、貴族は日焼けが少ないということになってきた。
結果、日焼けが少なければ少ないほど上流という意識が芽生え、そこから「美白」=善、美しいといったことになってきたのである。
といったことを適当に思いついたの書いてみただけ。ソース全くなしですが信じるか信じないかはあなた次第。
日サロブームとかガングロギャルとか・・・歴史を調べていないのも良い加減