声オタでもなんでもないKKOなのだが(肥えてはいるが)、もし素っ頓狂なことを言っていたら申し訳ないのだが、
声優が最近は「そこそこ美人」で「似たような声」かつ「演技がうまい」という高品質なレベルで高止まりしている気がする。
20年前で声優といえばお世辞にもおブスばかりだったわけだが、そのかわりに声に個性があったきがする。
その中でも美人といえば鶴屋さんの松岡由紀さんやレールガンの黒子の人などであったが、いまきいても個性がありすぐわかる。
最近では水瀬いのりさんなどはキンキンした個性あるで演技もうまいが、見た目もアイドルで売っているようである。
そういう個性ボイスで売っている人が減ってきていて、誰に任せてもそこそこ無難に演じる、
なにか均質な重箱弁当というかんじがする。
アニメ産業的にはそれでいいと思うが、こういうのは声優スクールとかの産物なのだろうか。
キンキンした個性あるで(猛虎弁)
さんざん言われとるけど「最近のアイドルは見分けがつかない」みたいやつは単なる老化やで