おっしゃる通りです。
私見になりますが、英語という言語はヨーロッパ諸言語のなかで、とかく不条理な
特徴を有するように思います。例えば、綴りと発音の乖離が甚だしい点がそうです。
これは、フランス語、ドイツ語を勉強すると、ほぼ全ての単語は綴りから発音は
誤ることなく特定できることと比較すると大きく違う点です。
これは、イギリスが慣習法(common law)でフランス、ドイツは市民法(civil law)の国であることと
もしかしたら関係しているのかもしれません。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:11
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ただし、redundancyの尺度はフランス語、ドイツ語にもあるのでは? ラテン語や古代ギリシア語ではどうなのだろう。 哲学の著作では、どのようになっているのだろう。
ラテン語にもあるよ