伏線というのは、これからの物語の展開にハーフエルフであるという設定が活きるということ。
説得力を持たせるための設定というのは、マルシルの「人生の目標」が純粋なエルフであれば、
もしくは多種族をペット感覚で捉えているだけという印象を与えかねないのではないだろうか?
ということに対しての対処としての設定なのだろうか?という考察。
設定された時期に対しての興味は特に無い。
でも、おそらくは初期設定として単純にエルフとしてしまったのだけれど、
マルシルというキャラクターを掘り下げているうちにエルフだと合理性を保てないから
ハーフエルフということになったのだろうな、と想像しているのだけれど、
でもひょっとしたら伏線なのかもな?とか考えていたところにダンジョン飯の話題が出ていたので思わず書いてしまっただけです。
あと、書き忘れたのだけど、横です。
元々の増田を書いた人とは別人です。
ダンジョン飯、ファリンとライオスがくっつきそうな雰囲気で悲しい そういうの求めてないんだが 性欲でしかフィクション楽しめない奴死ね
あのさあ、ファリンて妹やで マルシルのこと? つられてる人もいるけどさ・・w
マルシルがハーフエルフという突然追加されたかのような設定は伏線なのだろうか。 それともマルシルの「人生の目標」がエルフという設定だと説得力が出ないからなのだろうか。
設定と伏線を何を以て区別しようとしてるの? 作成時期? 読んでも登場人物の名前も覚えていないし設定の作成された時期ばっかり気になるの? あら捜しばっかりして作品を楽しめて...
別にあら探しでなくて考察してるだけ。 伏線というのは、これからの物語の展開にハーフエルフであるという設定が活きるということ。 説得力を持たせるための設定というのは、...
単行本派だけどもう回収済みみたいなものじゃん 純粋エルフだとしたらエルフだけの学校にいくのがふつうだからファリンに最初から出会えてないよねっていう話でしょ 奇食マンやファ...
寿命も違う種族同士のあれが性欲にみえてるおまえたぶん性依存症やで ファリンはババア 認めろ