警察があおり運転抑止にドラレコ設置徹底をというけど、被害者あるいは被害者や加害者が死んでしまったら意味ないよ。
だいたい被害者とか加害者が死ぬぐらい危険なことする人間って拡大自殺系のテロリストと同じ追い詰められた人間なんだから、拡大自殺から遠ざけるためのヒトモノカネを与えないと本当の抑止力にならない。
ドラレコの抑止力って被害者が生還する前提で成り立つ論理であって被害者が無くなってしまったら何の意味を持たない。
それでもカメラの抑止力信じている人間は鉄道自殺をスマホのカメラで止めてみたらいい。それで自殺を思いとどまったら鉄道自殺防止にはカメラが有効ということを鉄道会社が呼びかけてくれる。
なぜそんな単純な理屈に長年気づかなかったのだろうか?