増田の感性は正しい。
おれも,自分が予想していない寿司がレールに載ってきて,それを選び取るワクワク感こそ回転寿司の醍醐味と思っているわけ。
回転寿司屋で新鮮さを理由に直で寿司を注文するのって,とっても野暮だよな。
回らない寿司屋でサーモンだのアボカドだのプリンだの頼むの,野暮だろ?その逆だよ。
せっかく回ってんだから,それを楽しんで取ろうよ。
それでこそ紳士というものだ。
プリンが5個ぐらい並んでぷりぷり揺れながらやってくる光景とか,
意味の分からない貝類とか,
正体不明の赤身に白身,もうなんでもいい。
とにかく流れてくるものをパッションに従って取る。これが大事だ。
最近じゃ注文した寿司もレールに載ってくるからあいまいになってきたけどさ。
おれはおれの流儀で回転寿司を楽しんでいきたい。
でもな,最近コロナでな。
レールはカラで,注文して初めて載ってくるスタイルなんよ。やだねえコロナ。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:55
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回転しているやつをそのまま取らなくても店員さんに直接注文することも出来るって子供の頃に知ったときガッカリした。
おれは,自分が予想していない寿司がレールに載ってきて,それを選び取るワクワク感こそ回転寿司の醍醐味と思っているわけ。 回転寿司屋で新鮮さを理由に直で寿司を注文するのって...
回ってるやつ干からびとる