SNS上で扇動し、弾圧される民族をも嘲弄するネット言論人は、
いくら抗議されても暖簾に腕押しでダメージを負うことがまずない。
そしてこれは低能先生によって殺害されたHagexの時点ですでに出来上がっていた構図。
結局、彼を凶行に駆り立てたのはこの非対称性によるものだ。
このままでは第二第三の低能先生が発生するのも時間の問題だし、
場合によっては組織的な活動に発展する危険性もある。ネット言論人は反省して言動を改めるべき時期なのではないか。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:36
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低脳先生並みに壊れてる奴なんてそうそういないから、そんなの交通事故を怖がって外に出ないようなもんだよw
低能先生が事件を起こすまでは そんなこと自体起こるわけないとみんな高くくってたじゃん
ネット発の犯行そのものはネオ麦茶から連綿と続いてる
ネオ麦茶以前にもなんかなかったっけ?と思って2ちゃんねるの歴史をwikipediaで見たけどわからなかった。 代わりに、開設年の1999年に「また、テレビ番組『ビートたけしのTVタックル』で...