ガラスの天井って言葉は聞いたことがある人が多いと思うけど1200万はガラスの天井の上側にいる人で子供は中学受験やお受験をするし、ヨーロッパにも旅行に行けるし日用品もそれなりに上等なものを使える。
ただし1200万はそれが限界だ。だからここに加えて別荘を買ったり、日用品を最高級品にしたりすることはできない。これが1200万が生活苦しいっていう理由だ。比較相手がそもそも有象無象の庶民じゃなくて年収億超えるような人なんだよ。
例えるなら貧乏貴族はその世の中では上位層だけど比較相手は大貴族だから貧乏に見えるようなものだ。
ここら辺の考え方の違いはガラスの天井によるものだよ
Permalink | 記事への反応(2) | 16:23
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年収1200万が使う上等の日用品ってどんなもんなのかな 年収400万の庶民なので100均のキッチン用品をたびたび無印良品に買い替えては「やっぱ物が違うなぁ」って感心してる
靴下とか下着とかは一回履いたら洗濯して回転使用なんてせず捨ててるよ スニーカーとかも1回履いたら捨てる
妻が社長で自分の稼ぎを全部小遣いにしてる知人は、2weekのコンタクトをワンデーとして使用していた。快適さが違うらしい。金持ちだなーと思った。
ガラスの天丼?
食えんな。