中学2年のとき、バレンタインの日に隣のクラスのめちゃくちゃかわいい女子が「増田くん、ちょっといいかな」って声をかけてきたことがあった
「おいおいマジかよ」「なんで増田なんだ」と周囲の男連中の声を背に受けながら右手で小さくガッツポーズをしながら教室を出ていく自分
校舎裏までついていくとそこにはその女の子の友達のクソデブブサイク女がチョコを持って待ち構えていた
「私の友達の〇〇ちゃんがね、増田くんのこと…」と色々言っていたが何言ってたかはまったく頭に入ってこなかった
教室に戻るとみんなから「どうだった!どうだった!」と聞かれたので「うるさい お前ら全員しね」と叫んでそのまま帰宅した
自分が女性不信になったのはあの一件がきっかけだったのだろうと思う
Permalink | 記事への反応(3) | 11:20
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ええーそれはさすがに不信になるのは調子よすぎる ブス・ブサイク差別だ 男女逆なら絶対非難ごうごうなやつやで
被害者面がスゲェ 一番の被害者はチョコ持ってきた彼女
そこで「そんなのってないだろ、俺はおまえが好きなんだ」と言い捨てて逃げなかったのが敗因