それが真かどうかは筆者は知らないが、そういう思い込みが主流なのがわかる。
プログラミングができる人は生まれつき才能があり、幼い頃にプログラミングに触れた瞬間にプログラマーになるべき使命を宇宙ネコのように悟る。
才能がない人はプログラマーになるための意欲と知能が全然足りない。だから「プログラマーでもやるか。プログラマーしかなれるものがない」と藁を掴む思いでプログラミングスクールに通うのだが、才能がないんだから何をやってもモノにはならない。
プログラマーというのは作るものではなくそのへんに自生しているものだ。仕事でコードを書くだけでなく仕事以外でも誰に言われなくてもコードを書いている。人生は呼吸と食事とプログラミングだ。会社に言われないとコードを書かない奴は才能なしの偽物だ。
プログラミングスクールは自称プログラマーを量産して業界の質を下げ、それによって私服を肥やしているから有害だ。だからプログラミングスクールとそこに通う人は有害な存在なので袋叩きにして業界から排除するべきだ。
WEB系じゃ無いところに行けばスクール卒と会わなくて済む 参入障壁が比較的低いし案件も多いからこうなっちゃう
プログラミングは実のところ本質的に座学ではない 楽器演奏や水泳に近い ギターを座学だけで教えるスクールがあったら侮蔑の対象になるだろう その程度である