自分の眉毛なんて見たことがない、そう云われて心底驚いてしまった
私も特別彫りが深いわけではないと思うが、やや眉と目が近いかもしれない。
上に視線をやるとバサバサと毛が視界に入るのだ。
こんなものは誰にでも共感できる当たり前のことなのだと、当然思っていた
しかし友人数人は眉毛が視界に入ったことなど無いという。
視界が上方向に開けていて得だ、と言われなるほどそうだと感心したが、生まれてこの方 開けた感覚が分からないので共感は出来そうにない
同じ日本人の些細な違いでも、どうしても理解も共感もできないことが普通に転がっているのだ、いわんや外国人をや。
なんだか納得した気になってしまいながら日記を書いて今日は寝ます
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