子供の頃から不器用だったり、周りの友達といがみ合ったりが多くて、思春期には自覚が芽生えて塞ぎこんで、そのままの流れで大人になってしまった。
何とか無難に仕事こなして、周りの人とも距離を保ちながら無難に付き合う方法は身に付けたつもりだけど、それでも普通の人間じゃないことに変わりはない。
「休日いつも一人なの?」「彼女とか欲しくないの?」とかよく聞かれるけど、適当に印象悪くしないような回答で誤魔化してる。実際の自分は人格破綻者だから、そうせざるを得ないだけ。
普通のフリするの疲れたよ。まあ疲れたと言いつつも、明日からもまたいつもと変わらない日常を送るだけなんだけど。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:07
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ワイは生き返るのに疲れたから死んだままやで
ザオリク!
もう一段階成長するとそういう風に感じる自分がすげえ平凡で普通の どこにでもいるありふれた人間だなって気づくよ 自分が特別な存在だと思ってるうちは子ども
休日の過ごし方とか彼女とか、実は話題がないからどうでもいい話ふってるだけだよ。