元「ミスター慶応」ファイナリスト強姦魔
祖父は「ニワトリ(生活保護者)は放っといても卵(金)を生む」が口癖といい、各施設に「今日、ニワトリは何人?」と連絡を入れるのが日課だという。その会長を間近で見て育ったのが孫の陽太でした。会長(渡邉の祖父)は生活保護者のための施設を運営して財を成し千葉県で総資産100億円を超える企業グループを率いる人物。ところが、その実態は貧困ビジネスそのもの。グループでは約2000人の生活保護者が入居していますが生活保護費から部屋代、食事代、布団代、共益費を徴収し1人につき月額約9万円が同社の利益となる。本人の手元には月額2万円ほどしか残らないのです。東京や埼玉などに手配師を置き公園などで生活保護者を確保。各施設に送り込んでいます
祖父は「ニワトリ(生活保護者)は放っといても卵(金)を生む」が口癖といい、
各施設に「今日、ニワトリは何人?」と連絡を入れるのが日課だという。
その会長を間近で見て育ったのが孫の陽太でした。
会長(渡邉の祖父)は生活保護者のための施設を運営して財を成し
千葉県で総資産100億円を超える企業グループを率いる人物。
ところが、その実態は貧困ビジネスそのもの。
グループでは約2000人の生活保護者が入居していますが
生活保護費から部屋代、食事代、布団代、共益費を徴収し1人につき月額約9万円が同社の利益となる。
本人の手元には月額2万円ほどしか残らないのです。
東京や埼玉などに手配師を置き公園などで生活保護者を確保。
各施設に送り込んでいます
Permalink | 記事への反応(1) | 07:14
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一人当たり毎月9万が利益で、生活保護者には2万残るなら生活保護のお金って最低11万あって、その上家賃などの費用も生活保護者から出てるなら一体生活保護のお金って毎月どれくらい...
そもそもそういう伝を使わないと生活保護にありつけない現実 貧困ビジネスやっている者たちと役所の福祉課って実は裏で繋がっているのではないかとさえ思う 前にあったじゃん 在日...
ネットで真実みたいな言い方だな