フェミ推奨の小説「パワー」や映画「キャプテン・マーベル」のように女性が独立する姿を描くとき、なぜか女性側が非現実的な神のごとき力を手に入れがちなのは(キャプテン・マーベルは他の男性キャラクターを圧倒する力を与えられている)結局フェミニズムがなんの後ろ盾によって成り立っているのかをフェミニストが薄々自覚してるってことなんだろうな
その傍証となるのが、マックスという強者男性に解放を手伝ってもらう「マッドマックス怒りのデス・ロード」
Permalink | 記事への反応(1) | 21:24
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神の後ろ盾があるから男性より強いんだろ
そやないねん