答えは簡単だ。
男女平等を求めるなら生殖器官の露出がないシチュエーションにおいて性差を考慮するようなものはすべて否定するはずだ。
しかし、フェミニストは女子スポーツを否定しないし、応援する。
答えは簡単だ。
無いと思うなら調べてみるがいい。
調べれば見つかる。
少なくとも1つはすぐに思いつくはずだ。
それさえ頭の中にそっとしまい直して、悪魔の証明と軽々しく口にするのか?
やはりフェミニストは異常者だ。
異常者である自分を肯定する為の手段にフェミニストを利用しているのだろう。
お前は異常者と言われても、「お前は」を「フェミニストは」に勝手に書き換えれば、延々と自分自身が否定されることはないのだから。
フェミニストは異常者に有利すぎる。