野球するならこういう具合にしやしゃんせ っていう馴染みの歌なんだけど
大正時代にできた歌なのね
大正時代っていうと今流行ってる鬼滅の刃の舞台よ
炭治郎たちが鬼と必死になってる時代に野球があって、それを元にした隠し芸を発祥とした歌があるわけよ
で本題なんだけどこの野球拳の歌ってのはみんな意識してないと思うんだけどもう完全に才能の塊センスの塊だと思うの
あなた明治大正の歌謡曲で知ってるものいくつある?
私はねちょっと自分が知ってる歌謡曲数えてみたの
君が代荒城の月ハイカラ節野球拳の歌
4つしか知らないわけ
現代人も知ってる明治大正の歌なんかもうほとんど残ってないわけ
その数少ない4つのうちに野球拳の歌が入っている
これは大変すごいことですよ
それを頭に入れてちょっと野球拳の歌聞いてごらんなさい
大正時代にね
ちょっとこの歌を作れるかどうか作る側の視点で聞いてみて
きっと嫉妬しちゃうから
Permalink | 記事への反応(1) | 21:17
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京都の女子公務員が旧都を職場でバカにするために作ったネタ的な呼ばわりの おなら (奈良は臭いから)が今の世の中にまで残ってるのには負けるやろがい!