2020-10-23

親の介護が迫る

母がボケてきた。体も徐々にきかなくなっている。

なんとか一人で頑張ってもらっているが、いずれは限界がくる。

母一人なら、年金もあるし、いろいろな判断の部分だけ補助すればまだなんとかなる。

しかし、問題は兄だ。

同居して寄生している。所得税国民健康保険年金を母に払わせているようだ。

そして暴力。直接的な怪我をさせれば、刑事罰だが、間接的な恫喝と、食器棚を揺すって大きな音を立てて脅して、

年金をむしり取っているらしい。

俺は、他のところに住んでいたから気がつかなかった。

母を支えるということは、同時にこの寄生虫も付いてくるということだ。

まいったな。

俺の人生が詰むか。

一家ごと母を見捨てて逃げるか。

人生大分岐点が迫る。

もう仕事にまるで集中できない。

こういう兄のようなほぼ犯罪者家族という枠内に居てしまう辛さ。人生ハンディキャップ

そして、それに対応できない公共

世の中理不尽だ。

  • 御愁傷様です。自分の人生捨てるか、親を捨てるか。2つに一つです。

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