なにか新しいことを始めるときは頭を使う。頭を使うと疲れる。疲れると対象が嫌になる。
とすると、必要なのは疲れたときに一旦休んで、休んだあと再びやり始めること。頭を高速で休めるのもできたらよい。それがマインドフルネスや瞑想。
一度休んだらまた再開しなさいな。
あと、どうしても頭がいっぱいいっぱいで疲れている人間に対して、霊感商法や危ない自己啓発セミナー、
起業だイノベーションだと叫んでアホをはめ込んで創業数1がほしい人間など「他人の都合のために誰かをはめ込もうという人間」がうごめく。
「貧乏人マインド」がどうのこうの言って脳死のまま他人の利益のために動いてくれないかと。
そういう連中を見極めて関わらせないようにしないとそれまた重要。その判断も頭を休めてるときじゃないとできない。だからマインドフルネスや瞑想は本やネットだけでいい。ただの脳の休息に過ぎない。