1950年代にハーバード大学で行われた研究です。カート・リヒター博士は、水のプールにラットを入れて、どれくらいの時間水を踏むことができるかをテストしました。
しかし、研究者たちは、疲れ果ててあきらめてしまう直前に、ラットをプールから出して乾かし、数分間休ませてから、2回目の実験をするために再び水の中に入れたのです。
この2回目の挑戦では、どれくらいの時間が経過したと思いますか?
覚えておいてくださいね - 彼らはほんの数分で諦めていたのですよね...
どのくらいだったと思いますか?
15分?
10分?
5分?
ところがなんと!
60時間!
嘘じゃないです。
そう!60時間も泳いだのです
ネズミは自分は救助されると 信じていたから。以前はもうだめだ諦めようと思っていたことを 遥かに超えて頑張ることができたということです。
この教えってすごく重要だと思いませんか。
疲れ果てたネズミでも、希望を持つことであんなにも長く泳ぎ続けることができるのです。自分自身と自分の能力を信じることは、何にでも役立つと思いませんか?
救助されると 信じていたから この半角スペースが気になる
コピペだから元が改行してたかじゃない?
みんな権威主義だから立派な大学名乗ってそれなりに妥当な内容なら信じてくれるってやつね 最初にこの文章思いついた人は読者の心理なんてチョロいもんよと書き上げたに違いない