■anond:20200816110329

受け入れを強要される側が恐怖しようが損しようが

（経済的）損失は受け入れるべきだが、

犯罪被害の可能性とそれからくる恐怖を受け入れ難いのはやむを得ない

みたいなのが現状のラインじゃない？

また、

企業が不利益を被るのは問題ではないが、

個人が不利益を被るのは問題である

という構図にもなり、

近代の個人尊重の人権意識に合致する。

これが徹底されたら、道徳レベルで男性性が否定されることになって

たまたま男性に産まれた人は自分の性を呪うだろうね。

せめて、本質的加害者である男性を哀れんで産まないような世の中になって欲しいね。

Permalink | 記事への反応(0) | 15:09

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