人が増えるとルールを作らなくてはならない。これは仕方がない。数千人もいる大企業や、国家や世界レベルではルールがなければ問題が起きる。
しかしルールに従うと手続きが煩雑になったり、時間がかかったり、画一的な基準により否定されたりすることが出てくる。これはルールを作って運用する以上、やはり仕方がない。
人々はこのルールによる縛りがもたらすモチベーション低下にどう立ち向かってきたのか?仕方ないとしてあきらめるしかないというのが結論なのか?
最新の心理学や経営理論ではどのようなふうに扱われているか知りたい。どなたかご存知ありませんか?
Permalink | 記事への反応(1) | 00:17
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大きくはそのものずばり「動機付け(モチベーション)理論」で研究されていて、 内発的動機付け・外発的動機付け ナッジ とか、増田の関心に沿いそう。