ネットでよく目にするんですが、作品を作家そのものの主張だと思う人って多いですよね。
だと思って、作品に書いてあることをその人そのものだと勘違いする人。
作品を批判するはずが、作者を批判してるって場合がめちゃ多い。
役者が悪人を演じると、役者が悪人そのものだと勘違いして取り囲まれたこともある。
金八先生を観た人が、武田鉄矢を金八先生だと勘違いするケースは多かったらしい。
これって、どうしてそういうふうになるんだろう。
脳の作用とかで、そういう勘違いをしてしまうように人間は出来てるのだろうか。
脳科学的に、うまく区別できる人とできない人がいるのだろうか。
教えてえらい人。
つまり赤松健を見ると言うことはパンティーを見るのと同じ
赤松健と武田鉄矢はそれで間違ってないと思うが