2019年の死亡数137万人。
死亡原因1位のガンが27.9%、心疾患が15.3%、老衰が7.6%、肺炎が7.2%。
ざっくり10万人が肺炎で亡くなっている。病院が逼迫しない
西浦さんの推定で、コロナで何もしなかった場合、約41万8000人が死亡。
ガンで無くなるのが先の数字で計算すると38万人。
これが許容できるか。
病院が逼迫すると通常時では亡くならない事故・病気での死者数も増える、という事態も考えられる。
アメリカでコロナによる1日の死亡数のピークが2700人ほど。累14.1万人。
全世界のコロナによる死者が59万人。
死亡保険はバラツキあるが3000万ほど。
41万8000人に払うと12.5兆円ほど。
全員が保険に入ってるわけではないが、政府として市場に流せる規模では?
経済的な理由で死ぬ人が増えるという。
2003年のピークで3万4427人が自殺。2019年は2万169人。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:35
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HIVと同じで今は無事でも10年後に血を吐いて意識が消えてのたうち回りながら死ぬから問題視されてるんだろ