コロナワクチンの完成が怖い。
コロナ禍が全世界規模の現象となっている以上、ワクチンが完成すれば速やかに全人類に対して接種が進められるだろう。
もちろん100%にはならないだろうが、ごく短期間のうちに相当数の人間が接種することになるはずだ。
人類史上、これだけ大多数の人々が一斉に新開発の医薬品やワクチン等を使用する例はないと思う。
万が一、本当に万が一だろうが、この新ワクチンに例えば「接種から5年後に100%死亡する」などの副作用があった場合、人類はほぼほぼ全員が死滅することになる。
つまりこれは、人類の滅亡を賭けた大博打なのだ。
まず99.9999999%は問題ないだろうが、それでもなんの保険もかけずに人類をそんなリスクに晒しても良いのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:42
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増田とかブクマカは疑い深い天の邪鬼な逆張り野郎ばかりだから、世界中のみんなが打つなら絶対打たないよ 世界が終わっても俺たちは生き残るかも
まさにこの世の地獄だな。