書くの面倒ならプログラミングは向いてない
ただし、もし"書かなければならない"文字量が多いと参考書などを読んだ時点で考えているなら、IDEと呼ばれる開発環境ソフトウェアを使うことでサポートしてもらえることがほとんどだから、実際のタイピング量を恐れる必要はない
ちょっと入れたら勝手に補完されたりするので、自力で書く文字の量は思ったほどではない(まあ、少なくはないが)
もしあなたが作りたいものがゲームであるなら、あなたがやるべきことはIDEを使ったプログラミングではないかもしれない(特に、大規模な、商業的なゲームの場合)
その場合はプログラミングではなくゲーム制作の勉強をするとよい
もしあなたがやりたいことがソフトウェアマネージメント、いわゆるSEであるなら、あなたがやるべきことはIDEを使ったプログラミングではないかもしれない
その場合は……、えー、どうしようかな。これ独学ではできないよね。どっかに就職するのが一番。プログラミングはできなくてよい
コード読むだけじゃ駄目かな。 書くの面倒臭いねん。
書くの面倒ならプログラミングは向いてない ただし、もし"書かなければならない"文字量が多いと参考書などを読んだ時点で考えているなら、IDEと呼ばれる開発環境ソフトウェアを使う...
自分が作りたいもんを作れればなんでもいいよ どうせあとで無限に書くよ