昭和生まれの専業主婦が当たり前だった時代、現在専業主婦の人って小さい頃のなりたい職業、仕事をいつ諦めたんだろう?大人になってから何かしら感じることってあったのかな?
未就学児の頃から親や先生に「なりたい職業」「将来の夢」を訊かれ作文を書かせるくせに専業主婦って…甘んじて専業主婦になる人もいれば嫌々、仕方なく、いわゆる家事手伝い…いろんな理由があると思うけど、まあ時代よね
専業主婦って子供の頃は家にいて日中はニュースバラエティ観て…ってイメージだったけど子育てに家事と名のつかない作業諸々あって大変だよね、専業主婦は逃げじゃなかった。
追記
なりたい職業、仕事をいつ諦める→専業主婦ではなくお外でお金を稼ぐ仕事の意
Permalink | 記事への反応(1) | 23:00
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その専業主婦の配偶者かて、小学生んときの成りたい職につけたやつなんかほとんどおらんとおもうが