OSSってのは「フリーソフトウェア」が無料ソフトと混同されがちだからっていうので作られた言葉で
利用者がソースコードにアクセスできるっていう要件が満たされてればOSSだよ
スポンサーがいても納期があっても関係ないし
本家の開発者がパッチを全拒否して一人で開発してたとしても別にいい
ソースが公開されてて、誰かがコピーして独自機能追加するのが自由ならOSS
Permalink | 記事への反応(1) | 10:16
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いつも感じるんだけど、その言い切れる根拠はどこにあるの? 出典示すのが筋でしょう wikipedianでもできるんだから