学びの保障というけれど、どうやったって教室と同じ授業はできない。それを補うべく、日夜動画を撮って、課題を送って、生徒からの質問を受けているが、動画を撮るプロではないし、授業を前提にしない教材を作るプロでもないから、クオリティがほんとうに低い。学年が変わってしまった為、生徒のキャラクターや理解度が全くわからない。だから、普段とは比べものにならないほど、課題の質が低い。毎日、低品質のものを作り出すために、懸命に時間をかけていることがつらいし、生徒のためにならないことに時間を取られている現状がほんとうにつらい。生徒は会ったこともない教員に課題を大量に出され、ピントのズレた問題と向き合わされている。実りの少ない学習活動を作り出しているのが自分だと思うといたたまれなくなる。
いつもありがとうございます ゆっくり休んでください
あー生徒さんではなく先生ですか…(題だけ見て生徒さんかと思った) お疲れさまです… 遠隔ならではの面白さも見つけられるといいですね…
つい最近までアクティブラーニング、アクティブラーニング、主体的で対話的で深い学びって言ってたじゃないか。クラスの2割はもう課題を見ない。チャットへの反応もしない。2割もこ...
悪いけど対面なら生徒の質に合わせたきめ細やかな授業が出来ていたというのもただの思い込みだと思うよ 生徒の顔みればどんな課題を出せばいいかわかるってただのオカルトですし…