精度が70%と言われているPCR検査は、仮に陰性判定が出たとしても陰性の証明にはならない。
しかし、「この人から感染する確率は低い」という証明にはなる。
単純に考えてみよう。偽陰性の確率が30%あるが、それは伝染リスクが陽性者の100%から30%に下がったことを意味する。一気に70%もリスクが減るのだ。
2回やれば30%×30%でリスクは9%にまで落ちる
だから企業や団体はPCR検査で陰性が2回出ることを職場復帰の条件にしているのだ。
厚労省の優秀な人達がそんな計算すらできないとは思えない。分かったうえでPCR検査をやらなくても2週間経てば復帰してヨシ!としているのだ。
電波みある
見えないものが見える程度の能力 ・・・うん、当人も周囲も怖いよなそれは
anond:20200509130150 都合の悪い人を強制収容所に送れる