2020-04-19

シェアハウスという時代事実上終了

シェアハウスではトイレ風呂などのライフラインになる箇所が基本共用である

ということは新コロになるメンバーが一人でもいると、そのシェアハウス全員が感染してしまう。

全員が一蓮托生になる、という前提でシェアハウス運営できれば良いが、当然そうもいかないだろう。

新コロになったメンバーだけを隔離し続けることは事実上できない。

シェアハウス感染症の管理には向かない住まいである

若者とか貧乏人の間では割と利用実績の高いシェアハウスではあるが、これから先は利用されなくなっていくことだろう。

それどころかトイレ風呂共用というような物件賃貸として利用不可能になっていくかもしれない。

これから賃貸、いったいどういう世界になっていく?

普通に都会以外に散らばるって感じになっていくのか?)

  • そんなことを言ったら、家族複数人で暮らすのも止めるべき、となるけれど。

    • 家族の場合は利益共同体やから一蓮托生やろ。 独立生計成り立ってるのに家族になってる方がほんらいおかしいんやで。

  • 今シェアハウスにいる奴らはそれも覚悟の上だろ というか生計共にしてるから新コロで共倒れしてもOKってのは違うだろ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん