頑張って作った料理より適当に作った名前もないような料理のほうがうまいことが多くてちょっと悲しい
ハンバーグとか、玉ねぎ刻んでパン粉とかを肉と混ぜて捏ねて焼き加減を気にしながら焼いて…って結構めんどくさいプロセス踏まないといけないけど、野菜炒め用の野菜ミックスと豚肉をシャンタンとニンニクで味付けした炒め物とうまさそのものでは伯仲する
ヘタなビーフシチューよりキャベツとソーセージのコンソメ煮みたいなやつの方がうまいし、なんていうか頑張ればうまいってわけじゃないのが悲しい
Permalink | 記事への反応(3) | 09:01
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それはお前が料理下手なんよ キャベツとウインナーはコンソメ入れて煮れば誰だってうまくできるんだ
手の込んだ料理なんて「お洒落で知的なDIY趣味」でしかないよ。 「食材に火を通して食べる」以外に身体が欲している工程はない。 それを凌駕できるのは長年の研究と修行を積んだプロ...
料理に限らないけど普通1回だけちょろっと時間かけたのを頑張ったって言わないでしょ 何回も練習したうえでそれなら悲しいのもわかるけど